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和音スケジュール(2001年4月〜5月前半



【4月】

4月11日(水)19:00
北陽一郎&和音オーケストラVol.4
「即興の楽しみ」
● 3,000円■北陽一郎〈Tp.Cp〉/太田豊〈竜笛〉/遠藤千晶〈箏〉/杵屋和完〈三〉/木村俊介〈三、胡、笛〉/首藤久美子〈琵〉/杉沼左千雄〈尺〉/藤由越山〈笛、尺〉/松上摩真〈笙〉/宮道朝子〈竜笛〉/望月太喜之丞〈鼓or打〉/渡辺浩子〈篳〉
●「渋さ知らず」のメンバーであるトランペッター北陽一郎が、各ジャンルの和楽器奏者とおりなす即興曲。ジャズ、邦楽、クラシック、語りが入り乱れるニューミュージックをお楽しみに!
(Vol.5は5/30(水)19:00に開催)

4月12日(木)19:00
オーストラリアの風
「Tets-Jデジュリドゥ・ソロ・ライブ+ワークショップ」
● 2,500円■Tets−J〈ディジュリドゥ・ディジュリボーン)
●オーストラリア先住民アボリジニの民族楽器、ディジュリドゥ。その奏者として、また講師として日本で活躍するTets-Jが今年初の単独ソロライブを開催。ディジュリドゥ1本で表現する不思議な音色の世界を体験されたい。また、Tets-Jが演奏テクニックを公開する特別ワークショップもあり。ディジュリドゥをお持ちの方は是非ご持参を!

4月13日(金)19:30
「しくう和尚の尺八説法」和尚がジャズる
●3,000円■矢野司空〈尺〉/はちまん正人〈p〉
●説法という堅い枠を越えて、ピアノとともに尺八が奏でるジャズ・ポピュラー・演歌など、ジャンルを越えて楽しいライブをお送りする。もちろん、ありがたい説法も十分に聞いていただきましょう!

4月14日(土)19:00
気功尺八 村岡実「尺八はうたう」
●3,500円■村岡実〈尺〉/ゲスト=鍔本和子〈箏〉▼現代本曲/佐渡おけさ/天城越え/枯葉/黒人霊歌/与作/スカボローフェア/影を慕いて/ザ本曲/リンゴ追分/こきりこ節/サマータイム/イエスタディワンスモアー/他
●一千年の歴史を持つ日本の伝統楽器「尺八」に、独自の感性と吹奏法で、新旋風を吹きこんだ村岡実。現代邦楽からジャズまであらゆるジャンルに生かされた奥深い伝統とモダニズムの融合は、眠っていた神経を目覚めさせ、異空間へと誘う。熱く、エネルギッシュにやすらぎと、癒しの気功尺八の世界へと導く。

4月15日(日)19:00
津軽三味線 紅弁財天ライブ
●2,800円■亀谷英明/咲ゆう子〈以上津三〉/わきたにじゅんじ〈アフリカン太鼓〉▼津軽三味線合奏曲/津軽じょんから旧節/三味線よされ/アイネ・クライネ・ナハトムジーク/勧進帳/他
●亀谷英明、咲ゆう子、わきたにじゅんじの3人組、和音3度目のライブ。 津軽三昧の後はクラシックに長唄。はたしてどんなライブになるのか?興味津々。乞う御期待。

4月16日(月)19:00
タルバガン
●3,000円■タルバガン=嵯峨治彦/等々力政彦〈以上馬頭琴、イギル、トシュプルール、口琴、フーメイ、ホーミー〉
●モンゴル、トゥバなど、アジア中央部の楽器を用いて、伝統曲や日本の追分などを取り入れながら、独自の音楽を発信する嵯峨治彦と等々力政彦の二人組。懐かしさを漂わせつつも斬新さに溢れた演奏は必聴。

4月17日(火)19:00
ヴァスコ・ダ・ガマ 〜第一回航海〜
●2,500円■池上眞吾/梶ヶ野亜生/山野安珠美/〈以上箏、三、17〉/元永拓/川俣仁〈以上尺〉▼装画/上弦の曲/海鳴り/南島淡彩之譜/題未定(池上眞吾・委嘱初演)
●なぜヴァスコ・ダ・ガマなのかは来てみてのお楽しみ。全ての謎は当日あかされる。

4月19日(木)19:00
東方異聞
●2,800円■堀越彰〈Ds、Pc〉/首藤久美子〈琵〉/竹井誠〈尺・笛〉/吉野弘志〈b〉
●ドラム・パーカッションの堀越彰主宰の洋楽、邦楽混合ユニット。 それぞれの楽器の限界に挑戦する予測不可能なインプロビゼーションの世界。 能楽、祭り囃子をイメージしたオリジナル曲や、琵琶のうた語りなど、日出ずる国から聞こえる不思議な静寂と高揚の調べをお楽しみあれ。

4月20日(金)19:00
昌平尺八ライブ
● 3,000円■昌平〈尺〉
●演歌・ポップス・ジャズ、年代を超えてだれもが楽しめるのが尺八。「尺八という世界でも独自の楽器を限られた人たちの楽器としておくのは大変残念。一度は手にしたことがあってもいつしか箪笥の中で眠ってしまっている尺八が多いのでは? 少しでも多くの人たちが尺八に興味をもって楽しんでもらいたい」と、生活の中でいつも聴いている音楽を演奏し続ける昌平。人にやさしく、心和み、楽しめることが昌平の音楽活動の理念だ。

4月21日(土)19:00
飯吉規邦、宮越圭子 琴・尺八ライブ
「私たちのお気に入り」
●3,000円■飯吉規邦〈尺、能官〉/宮越圭子〈箏、17〉▲ 鹿の遠音/4つの前奏曲/みだれ/春の海/キビタキの森/北風のとき/まゆだまの詩/萌春
●飯吉規邦と宮越圭子の兄弟ユニットは、2人の生まれ故郷である新潟高田において数多くの演奏を行ってきたが、東京での本格的な2人だけのライブは今回が初めて。飯吉はホサナ邦楽アンサンブルで、また宮越は日本音楽集団でそれぞれ重要な役割を演じている。今回のライブでは、2人が何回となく演奏してきたお気に入りの曲を集めてお届けする。名曲を存分にお楽しみあれ。

4月22日(日)18:15
第7回和音寄席 
●1,500円■ムッシュ・タケウチ〈ボードビリアン〉/アルバトロス〈漫才〉/立川志の吉〈落語〉/他
●今回から、「マンデー・ナイト・ライブ」を改め「和音寄席」に。ハーモニカ&タップのボードビリアン、ムッシュ・タケウチが和音寄席に初登場。90年代初頭、ヨーロッパ7ヵ国大道芸の旅に出て、ハーモニカ&タップ・パフォーマンスという独自のスタイルを確立。ハーモニカの音色が郷愁を感じさせる。東京漫才の本道を行く若手アルバトロスは速射砲漫才という話芸のパターンを確立。落語通に隠れファンが多い。立川流からは、ご存じ立川志の輔の愛弟子、立川志の吉。最近弟弟子が出来、志の輔一門の総領弟子としての自覚から、落語にも一層磨きがかかる。

4月26日(木)、27日(金)18:00
和音2周年記念パーティー
●一般参加5,000円(飲み食べ放題)
●おかげさまで「和音」も2周年を迎えることができました。それを記念して「感謝の集い」を催します。当日はこれまでライブをしていただいたミュージシャンを中心に、多数のご来客を見込んでいます。一般参加者は有料となりますが、この機会に是非親睦を深めて下さい。楽しいイベントも用意しています。

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【5月】

5月6日(日)16:30
HarPoo Vol.2
●2,000円■大平光美/原妙/森井香代子/安田有希〈以上、箏、17〉/ゲスト=原郷界山〈尺〉/遠藤昌宏〈鼓〉▲ ノン・クラシカル/百花譜/響−こだま−/摩訶不思議な夢/飛騨によせる三つのバラード
●HarPooはNHK邦楽技能者育成会45期生の仲間で結成されたグループ。メンバー4人の内2人が関東、2人が関西在住だ。昨年Vol.1を大阪で開催し大盛況。今回が初の関東でのライブとなる。「まだグループとしては結成したばかり。それも関東、関西とに分かれて住んでいるのでいろいろ大変だけれど、女の子4人でラブリーなサウンドをつくって行きたい」

5月11日(金)19:00
「浪花の味を御賞味あれ」
古典の会“夢遊児歌(む〜じか)”
●2,500円■星田都雨山〈尺〉/菊武厚詞〈箏、三〉/菊聖公一〈箏、三〉▲ 七小町/残月/八重衣
●大阪で平成元年にスタートした夢遊児歌(む〜じか)が東京に上陸する。楽しいトークと大阪の味をたっぷりとお楽しみあれ。ご来場の方に歴代「夢遊児歌グッズ」をプレゼント!

5月12日(土)19:00
中山妙子KOTO作品コンサート
21世紀若きアーティストの演奏による
●3,000円■ 中山妙子/上葛博美/平野暁子/保坂由佳〈以上箏〉/曽我哲山〈尺〉▲花の舞/ふるさとの風/花言葉によせて/夜叉王/他
●いま邦楽界で活躍中の若きアーティスト達がどんな表現力で「KOTO、中山妙子作品」に迫るかが見どころ、聴きどころ。年2回のライブで次回はクリスマス前夜を予定。出演希望者を当日会場で受け付ける。

5月18日(金)19:00
野澤徹也・野澤佐保子 ジョイントライブ2001
●2,000円■野澤徹也〈三〉/野澤佐保子〈箏〉/ゲスト=坪井智子〈箏〉/松坂典子〈17〉▲ 箏・三絃二重奏曲/La・La-La-La・La/パンジーエチュード/絃の春秋/讃歌/三絃協奏曲
●箏・三絃による注目の若手ライブ。坪井智子と松坂典子という強力なゲストを迎え、「現代の箏と三絃」をテーマとしておくる。昨年の全国箏曲祭賢順賞の佐保子と二年連続全国邦楽コンクール優秀賞の徹也の世界を御覧あれ。

5月19日(土)19:00
義太夫は愉しい その1
「素浄瑠璃ナイト・春の巻」
●前売2,000円、当日2,500円■竹本越若〈浄〉/鶴澤駒治〈三〉/野澤喜恵博〈三〉▲ ひらかな盛衰記(大津宿屋の段/辻法印の段)
●TVのお笑い番組は“楽しい”。でも義太夫はもっと“愉しい”。「“芸”の無い芸人さんがTVで幅をきかせる昨今、“芸”の中から人生の喜怒哀楽をささやかでも汲みとっていただき、“芸”を愉しんでもらいたい」と越若。初めて義太夫を聴く方も大丈夫。作品解説もあり。

5月23日(水)19:00
清元ってな〜に?
●2,800円■清元志寿子太夫〈唄〉/清元栄吉〈三〉/清元清栄太夫〈唄〉/他女流演奏家▲三社祭/流星/隅田川
●清元ってな〜に? これがテーマ。どうしたらわかってもらえるかを考え、今までの清元にない型破りの演奏形式でおくるライブ。何が起こるのかわからない、「見て、聴いて、何かを感じてほしい。一緒に語ってみませんか?」と志寿子太夫。

5月26日(土)19:00
音象工房 Live at「和音」Vol.4
●2,800円■木村俊介〈笛、三、胡〉/那須律子〈Mrb.Pc〉/大野利可〈笛〉/金子しゅうめい〈鼓、他〉▲ 隣砂のごと/闇を裂く/しずく/湖水の夢〈以上木村俊介作曲〉
●「楽器のみならず、おもちゃや生活用具などが生み出す様々な音の集まりの中から、聞く人それぞれの心象風景を描いて頂ければ幸い」と木村俊介。

5月30日(水)19:00
北陽一郎&和音オーケストラVol.5


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