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和音スケジュール(2001年6月〜7月


【6月】

6月1日(金)19:00
沙弥音「すばらしき音楽人生」

●2,500円■松本じろ〈Vo・g〉/土居秀行〈Pc〉/松本太郎〈尺〉
「ギター、尺八、パーカッション…。絶望的な異文化のクロスオーバー。現代日本は“音化”できるのか? 私達がたった一つ望むものは平和です(うそ)」。沙弥音Hits和音3の巻。

6月2日(土)15:30
梶寿美子・箏の弾き語り
「仲間の愛にささえられて」

●2,500円■梶寿美子・宮田和子〈以上箏〉/岡田由美子〈Sp〉▲朗読詩「おゆき」/みだれ/さらし風手事/バッハの主題によるふたつの箏のための変奏曲
●20世紀を生き抜いた京都西陣の女性“おゆき”。激しく変化する時代を耐えて淡々と機を織り続けたその生き方に、自らの母の姿を重ね合わせて、梶寿美子が 詩を朗読しながらの箏演奏に挑戦する。

6月8日(金)19:00
星田都雨山・小林道恵 ライブ2
最初の第一歩・・・ヒョンな箏からナニワの尺八

●3,000円■星田都雨山〈尺〉/小林道恵〈箏〉▲岩清水/未知へ/甦る五つの歌/茴香/萌春/上弦の曲
●ヒョンなことから一緒に音楽作りを始めることになったふたり。このシリーズが初のデュオ・ライブとなる。5月26日がライブ1、6月8日がライブ2、6月9日がライブ3と、大阪、東京、千葉と場所を変えて行われる。ふたりそれぞれの思い出の曲と、星田都雨山の新曲、箏と一尺六寸管による『未知へ』を発表する。「音と音の出会いにより新しい音を紡ぎ出し、伝統の音を生かしながらオリジナリティ溢れるライブにしていきたい」

6月9日(土)18:30
A shamisenn piece〜ERIGIKU〜
 ―A Story of Love─

●3,000円■音曲三味線研鑽会=恵利菊・菊ゆき・菊乃・菊汀/勝夫・富美子▲1部:新内流し・・・明け烏〜雪責め(高音三味線)/曾根崎心中〜曾根崎天神の森(低音三味線)/風の盆(胡弓)▲2部:宴・・・(俗曲メドレー)梅ヶ枝の手水鉢〜猫じゃ猫じゃ〜ギッチョンチョン〜伊勢音頭/二上り新内〜悪止め/かっぽれ〜深川
●第1部では、本手三味線にさりげなく絡む三種の替三味線の音色の妙を(恵利菊作詞・作曲)。第2部では、かつての花柳界の賑わいを再現。気軽に飲んで唄って三味線ライブ!

6月10日(日)17:00
池上眞吾 箏・三絃ライブ

●2,800円■池上眞吾〈箏・三〉/ゲスト=中井智弥〈箏・17〉/国見昌史・川俣泰成・小浜明人〈以上尺〉▲泉/名所土産/水幻譜/三管の尺八のためのスケルツォ/太棹三味線と筝のための嬉遊曲/飾画
●池上眞吾が4人の演奏家仲間を迎え、それぞれのメンバーと古曲、宮城曲、現代曲、そして自身のオリジナル曲を演奏するほか、関東初演となる自作の尺八三重奏曲『スケルツォ』をゲストらの演奏で聴かせる。糸方はもとより尺八愛好家にも楽しめるバラエティーに富んだ選曲だ。

6月16日(土)19:00
めんそ〜れVol.7

●2,500円■はらいそ=西岡高志〈Vo・g〉/イタハシユカ〈打〉/神宮司代助〈・三線〉/青木和子〈Ac〉/ACHICO・平魚泳〈以上ジャンベ〉■流刑地&ねこねこ=岡さやか〈Pf・Vo〉/岡実〈g・Vo〉/鹿島裕人〈g・Vo〉/宮沢賢二〈b・Vo〉/堀江研介〈Ds・Vo〉/竹内圭〈Tp・Mp・Vo〉/富山優子〈Vo・Pf・大正琴〉■星アンデス=トオコ〈Vo・g・口琴〉/カズウ〈Vo・タイ弦・他〉/ミタマ2〈チャランゴ・g〉/リツヤ〈ディジュ・Pc他〉▲ ホイホイ節/めんそ〜れ/八木節/だいぶつ/他
●和洋ちゃんぽんすちゃらか楽団「はらいそ」が、毎回アコースティック系のユニークな楽団を集めて都内各所で開催している企画ライブ、「めんそ〜れ」(沖縄の言葉でいらっしゃいの意味)の第7回。今回一緒に出演するのは「流刑地&ねこねこ」と「星アンデス」。「はらいそ」が新作オリジナルのホイホイ節・チョイナ節をはじめとするバラエティに富んだコンパクト&ダイレクトな歌を一気に聞かせる一方、「星アンデス」は世界中の民族楽器と東京下町の心意気が織りなすだまし絵のような歌世界を展開。また、和音2度目の登場となる「ルケーチ&ネコネコ」は八木節ほかの歌を斬新な視野にて演奏する。

6月17日(日)16:00〜ライブ/18:00〜ワークショップ
「オーストラリアの風」第2章
Tets-Jディジュリドゥ・ソロ・ライブ+ワークショップ

●2,500円■Tets-J(ディジュリドゥ・ディジュリボーン)/Ryo Iwamura(Key)/他
●オーストラリア先住民アボリジニの民族楽器ディジュリドゥ。その奏者としてまた講師として日本で活躍するTets-Jがソロ・ライブを開催。ディジュリドゥで表現する不思議な音色の世界を是非体験して。またライブの後、Tets-Jが演奏テクニックを公開するワークショップもある。ディジュリドゥをお持ちの方は是非ご持参の上ご来場を!

6月21日(木)19:00
声明〜芸能への流れ〜
「祈り」と「語り」と

●2,500円■ミニ・シャブダ(斉藤説成/小路耕徳/塚越秀成/塚田康憲/孤島泰凡/斉藤明弘〈以上真言声明〉)/ゲスト=末広正栄〈天台声明〉/飯田章〈時宗〉/首藤久美子〈薩摩琵琶〉/酒井麻椰〈高麗笛〉/神田おりね〈講談〉▲舎利讃嘆/祭文/涅槃講式/勧請句/他
●「声明」和音に初見参!「声明4人の会」をバックアップし続ける「シャブダ」より、主に真言宗若手僧侶がこの日のために「ミニ・シャブダ」を結成。仕掛人は、本誌99年12月号に載った「邦楽ファンシーダンス」こと斉藤説成。今回はテーマを「芸能への流れ」とし、薩摩琵琶、高麗笛、講談なども織りまぜながら、前半では「語り物への系譜」を、後半ではいわゆる「声明」らしいものを紹介していく。

6月23日(土)19:00
木村俊介Live/音象その1

●2,800円■木村俊介〈笛・三・他〉/ゲスト=那須律子〈Mrb・Pc〉/他
●音象工房のリーダーとして活躍中の木村、和音ソロライブ!「音から生まれる様々なイメージを音象と名付けてみた。シンプルなアレンジの中に、遠い記憶や心の風景を描いて頂ければ」と木村。


6月25日(月)19:00
麦人独談「タイちゃん」

●2,900円■麦人〈役者〉▲「タイちゃん」
●2001年2月初演。好評につき、1年間・毎月1回のロングラン公演。原作は殿山泰司著の「三文役者あなあきい伝」。大正末期から昭和を生きた、やさしくスケベで気の弱い男の血を吐くような一庶民史。生涯をバイプレイヤーに徹した稀有な役者、殿山泰司の世界を独特な独演活動を続けている役者の麦人(むぎひと)が語る。麦人は、「新スタートレック」のピカード艦長の吹替えをしている声優として、知る人ぞ知る。

6月28日(木)19:00
土井啓輔トリオ

●3,000円■土井啓輔〈尺〉/高木潤一〈g〉/吉見征樹〈タブラ〉
●今回は、10月26日TOKYO FMホールで行われる土井のコンサートと同じメンバー。一足先に和音でライブを行う。気心知れたメンバーとの熱いインタープレイに御期待あれ。

6月30日(土)15:00
 ときめきの富士ライブ

●5,000円(軽食、ドリンク付き)■ロッキー田中〈映像・語り〉/ゲスト=杉沼左千雄〈尺〉▲「ときめきの富士を求めて」〜夢に向かって〜人の輪の中で〜明日こそ〜
●日本一の富士山が見せる一瞬の表情、最高の一枚にかけた男の情熱。誰も見たことのない「ときめきの富士」の映像がロッキー田中の語りと、杉沼左千雄の尺八にのせて、見る人の心に響く。富士山と音楽とナレーション、誰も考えなかったこの映像ライブは全国で50回上演された、知る人ぞ知る名物ライブ。この日、あなたは無限宇宙の中にいる。

【7月】

7月1日(日)19:00
いくか社中ライブ

●2,800円■いくか〈唄・三〉/木村俊介〈笛・太三・Pc〉/せんぜもん田七〈舞・パフォーマンス〉
●いくかの呼びかけで、木村俊介、せんぜもん田七の3人で結成された「いくか社中」は、細棹三味線、長唄、端唄、小唄、太棹三味線、笛(長唄、江戸里神楽、能管)、二胡、太鼓、囃子、一人芝居、獅子舞、神楽、日本舞踊、など和楽器を中心とした音楽、舞、芝居を創作し、オリジナル演芸を発表している。和音初ライブ。何が飛び出すかお楽しみに!

7月6日(金)19:00
福居典美Solo Live with 黄金井脩

●未定■福井典美〈津三〉/黄金井脩〈アジアンジプシー〉/他
●昨年の津軽三味線全国大会・女性部門で入賞、本誌12月号「新邦楽人」でも紹介した福居典美の華麗なる津軽三味線ライブ。アジアンジプシー黄金井脩〈歌・g〉とのセッションも楽しみ。

7月7日(土)19:00
ファルリート たなばたライブ

●2,700円■白井たかこ〈key・Vo〉/とみなが寿〈Fl・sax〉/佐々木じょうじ〈g〉/五十川博史〈b〉/ゲスト=杉沼左千雄〈尺〉
●アコースティックなサウンドにのせて、ブラジル音楽、ポップス、スタンダードを歌う白井たかこを中心としたユニット「ファルリート」。毎回新しい曲、古い曲をおりまぜて、心地よいサウンドとボーカルを贈っている。今回は尺八をゲストに迎えて、ボサノバを演奏する。

7月9日(月)19:00
快楽亭ブラック・悠玄亭玉八二人会

●未定■快楽亭ブラック〈落語〉/悠玄亭玉八〈幇間〉

7月13日(金)19:00
吉岡龍見 尺八本曲を奏でる「鶴の巣籠」
舞踊家・古澤侑峯を迎えて
●3,000円■吉岡龍見〈尺〉/古澤侑峯〈舞踊〉▲鶴の巣籠/虚空/三谷/他
●吉岡龍見の和音ライブで初めての「本曲ライブ」。尺八本曲にかかわるいろいろな話も交えながら贈る。舞踊家の古澤侑峯に加わってもらい、「鶴の巣籠」に舞踊が加わる、見ても楽しいライブだ。

7月14日(土)19:00
音象工房Live at「和音」Vol.5

●2,800円■木村俊介〈三・笛・胡〉/那須律子〈Mrb・Pc〉/大野利可〈笛〉/金子しゅうめい〈鼓・他〉
●「楽器のみならず、おもちゃや生活用具などが生み出す様々な音の集まりの中から、聞く人それぞれの心象風景を描いてほしい」と木村俊介。

7月15日(日)17:00
「ゆみ」アコースティックLIVE 和心をうたうVol.1

●2,500円■ゆみ〈Vo〉/松本典明〈Ag〉/石渡雄二〈Ag〉
●演歌はもとより、ニューミュージック・ポップス等ジャンルにこだわらず、オリジナル曲を中心に「うた」を歌うゆみ。「オリジナル曲を中心にどこか懐かしさを感じさせる“和心”をテーマに、アコースティックギターのみのシンプルなサウンド(ほっと一息、癒し系のばらーど)を“ゆみ”のうたごえでお届けします」

7月16日(月)19:00
宝井琴柳講談ライブ

●2,000円■宝井琴柳〈講談〉/他▲未定

7月17日(火)19:00
禅の音
地無し延べ長管尺八独奏(吹禅)
●3,000円■奥田敦也〈地無し長管2尺1寸〜3尺5寸〉
●「奏者の微妙な“息使い”(呼吸)によって様々に変化する地無し長管の“音色”を肌で感じてほしい」。音色にこだわりを持ち続ける奥田の入魂のライブ。

7月19日(木)19:00
「竹の声、人の笛」 
アドヴェンチャー版その2

●3,000円■クリストファー遥盟〈尺〉/きむらみか〈声〉/特別ゲスト=サーシャ・ボグダノヴィッチ〈声〉▲In Through and All〈サーシャ・ボグダノヴィッチ作曲〉/奔馬〈クリストファー遥盟作曲〉/ささがにの/篠笛〈以上中島はる作曲〉/声と尺八による即興/他
●尺八と声による、古典、現代、オリジナル、即興を披露する。今回は尺八のクリストファー遙盟と声のきむらみかの二人に、特別ゲストとしてサーシャ・ボグダノヴィッチを迎えてのライブとなる。

7月20日(金)19:00
北陽一郎&和音オーケストラ NINJA JOCKEY Vol.6

●2,500円■北陽一郎〈Tp・Cp〉/杉沼左千雄〈尺〉/他

7月21日(土)19:00
現代琵琶楽作品集

●2,500円■塩高和之〈琵〉/吉田一夫〈笛〉/菅原紀人〈打〉/他▲まろばし〈塩高和之〉/風濤〈高橋久美子〉/他

7月22日(日)17:00
ふ・る・え・る 一本の竹の響き

●2,300円■小浜明人/元永拓/國見昌史/松本太郎/砂川憲和/小湊昭尚〈以上尺〉▲山越/吾妻の曲/真虚霊/古伝巣籠/布袋軒所傳鈴慕/巣鶴鈴慕
●若手の琴古流尺八奏者6人による本曲ライブ。6人とも別々の活動を展開しながらも、本曲への思いを強く抱く。本曲を一人一曲持ち寄り、熱いバトルを繰り広げる。ゆらめく青い焔、静かにふるえる。

7月23日(月)19:00 
麦人独談「タイチャン」

●2,900円■麦人〈役者〉▲「タイチャン」
●2001年2月初演。好評につき、1年間・毎月1回のロングラン公演。原作は殿山泰司著の「三文役者あなあきい伝」。大正末期から昭和を生きた、やさしくスケベで気の弱い男の血を吐くような一庶民史。生涯をバイプレイヤーに徹した稀有な役者、殿山泰司の世界を独特な独演活動を続けている役者の麦人(むぎひと)が語る。麦人は、「新スタートレック」のピカード艦長の吹替えをしている声優として、知る人ぞ知る。

7月27日(金)時間未定
箏・三昧 和音ライブ(仮題)

●未定■箏・三昧(卯月祐子/沢田真余/橋本治恵)〈以上箏・17・三〉

7月28日(土)19:00
授記 音聲曼陀羅 虚空
普化宗尺八楽 理念としての原形を求めて!

●2,500円■彈眞空〈尺〉/ゲスト=未定▲虚空(調、序、破、急)・(返、鉢返、納)/虚霊
●「普化宗尺八楽の理念としての原形を求めること、これすなわち授記の原意である。分析・発展の実践にほかならない。音楽の様式をとって発せられる音聲は、いかなる場所においても前衛的現代の伝統音楽となる」。彈眞空の和音本曲ライブ。

7月29日(日)17:00
第6回尺八演歌党大会
森淳カラオケ演歌&Rock尺八十八番

●2,500円■森淳/尺八演歌党党員〈以上尺〉▲1部:森淳オン・ステージ ▲2部:演歌党員ライブ&パフォーマンス(飛び入り参加OK!)
●第2弾CD「尺八演歌党宣言2」を発売した尺八演歌党。党首・森淳はレギュラー出演している「感動成田劇場」で街頭演奏・CD即売をした。今回は演歌は勿論のこと、成田でもリクエストの多いロックの十八番を選曲。第2部、演歌党員の出し物は何が出るやら? 来て見てみないと判らない! お楽しみに!

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