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和音スケジュール(2002年3月4月)3月4日時点の情報です


【3月】

3月1日(金)19:00
倍音の出会い
Tets-J ・倍音S 初の接近遭遇
●2,500円■Tets-J〈ディジュリドゥ・ディジュリボーン〉/倍音S〈ホーメイ・ディジュリドゥ・口琴・タブラ・ドジュブルウル・イギル・Vn・他〉/ゲスト=岩村亮〈P〉/林美智子〈Vn〉
  Tets-Jの奏でるディジュリドゥの変幻自在の音達と、倍音Sが紡ぎ出す倍音の嵐。同じ楽器を使っていても出てくる音は演奏者によって違ってくるが、その両者が共演した時、一体どんな世界が生まれるのか。

3月2日(土)15:00
耳で見る世界
直樹と寿美子のトーク&コンサート
●2,500円■梶寿美子と箏アンサンブルプリマルーチェ〈箏〉/杉沼左千雄〈尺〉/中谷元樹〈key〉/ゲスト=種村直樹〈レイルウェイ・ライター〉▲京都の印象〈坂本勉〉/篝火〈野村正峰〉/他
  レイルウェイ・ライターの種村直樹は、1年前くも膜下出血で倒れ、今は運良く回復の道をたどっている。そして、10年前に乳ガンで右乳房の全摘出手術を受けた全盲の箏曲家、梶寿美子。病を友として歩む2人が、ふと出会い、そこで見たもの、得たことは何だったのか。

3月4日(月)19:00
第7回琴塾コンサート
「もののあはれで遊びましょ」
●3,000円■古瀬麻美子〈箏〉/ゲスト=岡美保子〈Vo〉▲一部:せきれい/春の唄〈宮城道雄〉/二部:風の色が見えますか/コズミックチャイルド〈岡美保子作曲〉/他
 「やわらかな感性にあふれている宮城道雄の歌曲作品。人の心のなつかしさ、やさしさ、おもしろさを宮城作品にみつけ、雨の香り、風の色が感じられるコンサートにしたい」と古瀬。ゲストの岡美保子は昨秋、本居宣長の生地、松阪で"もののあはれ"を説いた"音楽劇『音でつづる宣長さん』を作曲・上演したアーティスト。

3月8日(金)19:00
福原徹・笛ライヴ
●3,000円■福原徹〈篠笛・能管〉/ゲスト=福原賢太郎〈小鼓・太鼓〉▲うた/白い月/女と男/九条羅生門〈以上福原徹作曲〉/他
  昨秋のリサイタル「徹の笛」で文化庁芸術祭賞音楽部門大賞を受賞した福原徹。今回、「徹の笛」の世界を再び披露してくれる。オリジナル曲以外にも、古典や抒情歌集などからも抜粋して演奏する予定。

3月9日(土) 19:00
十七絃 音のバリエーション
●2,500円■栗林秀明〈17〉
  栗林秀明、初の和音 Solo Live 。今回は十七絃に焦点を当て、十七絃にどれくらいの種類の音が出せるか試みる。既成曲あり、自作曲あり、即興ありと何が飛び出すかわからない! 

3月10日(日)19:00
小泉謙一ライヴ Vol.1
乱打夢プロデュース ソロ公演
●2,500円■小泉謙一〈太鼓〉/ゲスト=小浜明人〈尺〉
  今年から本格的なソロ活動を開始する太鼓奏者の小泉謙一。初ライヴは尺八奏者の小浜明人をゲストに迎えての挑戦。師、林英哲の下で学んだ即興的な和太鼓を、美しい尺八の音色とのデュオでお送りする。乞うご期待!

3月13日(水)19:00
東方異聞
●3,000円■堀越彰〈Ds〉/首藤久美子〈琵〉/竹井誠〈尺・笛〉/吉野弘志〈b〉
  堀越彰主催の邦楽・洋楽混合ユニット「東方異聞」。それぞれの楽器の限界に挑戦すべく展開する、予測不可能なインプロヴィゼーション。日本人の根底にある”魂”を揺さぶってくれる。

3月15日(金)19:00
夢うつつ 其ノ一
●3,000円■KAORI〈舞踊〉/ゲスト=杉沼左千雄〈尺〉/吉永真奈〈箏〉▲黒髪/春の海/SAKURA/即興/他
  舞のKAHORIによる初ソロライブ。ゲストに尺八の杉沼左千雄、箏の吉永真奈を迎え、古典の日本舞踊から創作の舞、即興までおおくりする。

3月16日(土)19:00
世界の民族楽器と新しい歌
●2,500円■霞丸〈ケーナ・アジアの弦楽器・歌〉/塔の姫〈口琴・g・歌〉/三太松〈チャランゴ〉/律奴〈ディジュリドゥ・Pc〉/閑助〈弦楽器〉/他
  世界中の民族楽器を使った、世界中のココにしかない独自のうた世界を聞かせてくれる。一部は世界の民族楽器をフューチャーして、インストを中心におくる音楽と語り。二部は世界の民謡とオリジナルの歌ものを中心におくる。

3月17日(日)19:00
北陽一郎&和音オーケストラ NINJA JOCKEYvol.14
●1,500円〈ドリンク別〉■北陽一郎〈Tp・Cp〉/杉沼左千雄〈尺〉/木村俊介〈太三・笛・二胡〉/金子しゅうめい〈太鼓・他〉/野々ユキノ〈踊〉/平野昌広/オカクラカヨ〈以上パフォーマンス〉/他
  和楽器がジャンルの違う音楽と出会う新しい即興音楽。日本のテイストが溢れ出ていながらも聴いたことの無い音楽。なぜか親近感があり、不思議な音楽。それがNINJA JOCKEYだ。一度体験あれ!

3月18日(月)19:00
杉沼左千雄・金子しゅうめい デュオ 尺八、リズムとの出会い-日本編-
●2,500円■杉沼左千雄〈尺〉/金子しゅうめい〈太鼓・他〉/ゲスト=お楽しみ!
  古典出身の尺八奏者・杉沼左千雄と、日本各地の民族音楽をリズムで体験してきた太鼓の金子しゅうめいとの出会い。古典でもない現代でもない、これぞトランスミュージック!「体で感じて下さい。踊って下さい。飛び入りも大歓迎!」と杉沼。

3月19日(火)18:30
KANADE LIVE 2002 "NEUE"
●2,800円■岡隆一郎〈key/programming〉/伴英将〈尺・笛〉/鷲見あや〈尺〉/野澤徹也〈三〉/山口あすか〈琴〉/ASAKO/SATOMI〈以上Vo〉▲Liquid/The Cell/春はあけぼの/WATER SONG/他
  2002年3月にセルフカバーアルバム「NEUE(ノイエ)」を発表するKANADEの久々の東京公演。93年のファーストアルバム、97年のセカンドアルバムに収録された曲達が現在のKANADEにより全く新しい曲に産まれ変った。3rd CD, 4th CDからの曲も織りまぜ、たっぷりとKANADEの音楽を楽しんで頂く。

3月20日(水)19:30
EMME ライブ
●3,000円■EMME〈Vo〉/大平光美〈17〉/千葉暢〈箏〉/告井延隆〈二胡〉/山口浩司〈津軽三〉/佐野篤〈Pc〉
  2月に引き続き登場の『オリエンタルヴォイス』のEMME(エメ)。ポップミュージック界でのコーラスのキャリアと、日本舞踊、長唄というバックグラウンドを活かした、オリジナルな歌の世界を楽しみ頂く。「心の深い場所に私の歌が届きますように…」とEMME。

3月21日(木)19:00
現代琵琶楽作品集 Vol. 2
●2,500円■塩高和之〈琵〉/グンナル・リンデル〈尺〉/翠川敬基〈Vc〉/吉田一夫〈Fl〉/高橋久美子〈作曲〉▲まぼろし〜尺八と琵琶のための/二つの月〜チェロと琵琶の為の/Incarnation for Cello, Flute & Biwa〈以上塩高和之作曲〉/新作曲〈高橋久美子〉/他
  作曲、演奏両面で琵琶の現代性を追求する塩高和之がおくる、現代作品ライブ第2段。今回も新進作曲家高橋久美子の新作を混え、普段活動を共にしている「三楽人」「Panta Rei~漂音人」のメンバーで演奏する。塩高:http://www.beyondjapan.co.jp/~shiotaka/

3月22日(金)19:00
ZAN ROH 和音ライブ
●2,800円■瓜生宗一/瓜生憲作〈以上尺〉/井関一博〈箏〉/諏訪光彦〈g〉/ゲスト=守屋たくゆき〈b〉
  B・B・Bが新しい名前で活動を開始。今回も11月のライブに引き続き、オリジナル曲をたっぷり聞かせてくれる。新曲も何曲か交え、楽しめるライブになりそうだ。

3月23日(土)17:00
ふ・る・え・る vol.4 元永拓のカタチ〜尺八音楽の響き〜
●2,300円■元永拓/ゲスト=小浜明人/國見昌史/小湊昭尚/砂川憲和〈以上尺〉▲鼎/渡津海鱗宮/本未/他
 “ふ・る・え・る”シリーズ第4弾。尺八アンサンブルの美しさは無限の響きにあり、その魅力は異なる個性のままでの調和にある。三重奏、四重奏を中心に、尺八の世界を丸ごとお楽しみいただく。

3月24日(日)19:00
渡辺紅山&宮後ひろみ
プチデュオライブ vol. 3
●3,000円■渡辺紅山〈尺〉/宮後ひろみ〈箏・17〉▲五段砧〈光崎検校作曲〉/春の恵〈久本玄智作曲〉/写楽〈川村泰山作曲〉/箏と尺八のための『二重奏曲集』より土佐の恋唄・幻想の平城山ほか〈平井康三郎作曲〉
  光崎検校の名曲『五段砧』は普通箏の高低合奏で演奏されるが、今回は流祖中尾都山手附の尺八と箏高音でお聴ききいただく。また、自分たちのリサイタルでの委嘱曲である 尺八と十七弦のための『写楽』や、『春の恵』など演奏する。

3月25日(月)19:15
麦人独談「タイチャン」
●2,900円■麦人〈役者〉▲「タイチャン」(原作=殿山泰司 「三文役者 あなあきい伝」/構成・演出=麦人)
  原作は殿山泰司著の「三文役者あなあきい伝」。大正末期から昭和を生きた、やさしくスケベで気の弱い男の血を吐くような一庶民史。生涯をバイプレイヤーに徹した稀有な役者、殿山泰司の世界を独特な独演活動を続けている役者の麦人(むぎひと)が語る。

3月26日(火)19:00
佐藤歌穂里・箏ソロライブ
●2,800円■佐藤歌穂里〈箏〉/ゲスト=吉岡龍見〈尺〉/高橋歌映智〈箏〉▲月光幻想曲/ながれ/小雨の夜/鳥のように/他
  筑紫歌都子と深く関わりのある吉岡歌津美に学んできた佐藤。第3世代として、筑紫曲を現代邦楽といかに融合してゆくかをテーマにライブを行う。「私らしく、現代に生きる演奏者らしく、家元の作品を愛するものとして“今”を表現できたらと思っています」と佐藤。

3月28日(木) 19:00
香都〜koto〜 Live at 和音
  New Age Tradition
●2,800円■山中明美〈Vo〉/篠崎保〈g〉/原田博之〈b〉▲津軽じょんがら節/ソーラン節/祖谷の粉ひき唄/木曽節/東京音頭/ひえつき節/竹田の子守唄/安里屋ユンタ/他
  民謡界若手ホープ歌手の山中明美、超絶技巧派ギタリスト・篠崎保、そして洗練されたアレンジをほどこし、ボトムを支えるベース・原田博之。この三者の音が1つになった時、民謡は新しい方向へ歩み始めた。透明感溢れるサウンドをお楽しみあれ。

3月29日(金)19:00
The のどうた!
●3,000円■嵯峨治彦〈モンゴル民族音楽:歌・モリンホール・トプショール・口琴〉/等々力政彦〈トゥバ民族音楽:歌・イギル・ドシュプルール・ホムス〉▲タルバガンの歌/ボグド・ドゥンジン・ガラブ/チゥラー・ホール/エキ・アーッタル/子守唄
  モンゴルのフーミー(ホーミー)やトゥバのフーメイなど、アジア中央部には喉歌と呼ばれる独特の歌唱法がある。日本初の喉歌ユニット「タルバガン」が、知られざるアジア中央部の民族音楽を融合する。

3月30日(土)19:00
音象工房 live at 和音 vol.8
●2,800円■木村俊介〈太三・笛・二胡〉/ゲスト=池上眞吾〈三・箏〉/西田ひろみ〈Vn〉
 「様々な楽器やものから生まれる音の集まりが、印象の断片となって、聞く人それぞれの心の中の風景や、遠い記憶への入口となれば幸いに思います」と木村。

3月31日(日)19:00
第七回尺八演歌党大会
演歌党一統・新党発足祝賀ライブ
●2,500円■森淳/林雅寛/渡辺優/青木康晴/小野木雅紀〈以上尺〉/その他尺八演歌党一統▲第1部:なごやん・あんかけスパ甘辛党首「ウィロー・ザ・ワールド」カラオケ尺八ショー/第2部:新党発足祝賀ライブ/第3部:飛び入りコーナー(歌、尺八&ギター、その他の楽器とのセッション)
  今回の演歌党は「尺八演歌党一統・新党発足祝賀大宴会小宴会!?」と題し、和音を占拠する。「大宴会?小宴会?どちらにするかは参加する“あしたのジョー”、“あなたのショー”が決める! 飛び入り大歓迎! 謹んでお喜び申し上げます」と党首森。

【4月】

4月1日(月)19:00
水上恵美子個展
オープニングパーティー
●3,000円■水上恵美子〈書〉/ゲスト=杉沼左千雄〈尺〉/北陽一郎〈Tp・Cp〉/広沢哲〈Sx〉
  喜び・悲しみ・慰め・怒りなど自身の感情全てに繋がる表現としての書!「和音」という空間でどう演出できるか…。オープニングパーティーでは尺八の杉沼左千雄、テナーサックスの広沢哲、トランペットの北陽一郎によるジャズライブも行なわれる。

4月2日(火)〜5(金)15:00
水上恵美子個展
時のかけらを繋いで
●無料(飲食別)■水上恵美子〈書〉   喜び・悲しみ・慰め・怒りなど自身の感情全てに繋がる表現としての書!「和音」という空間でどう演出できるか…。

4月6日(土)19:00
「鶴真展」the art of KAKUSHIN Vol.1
「薩摩琵琶と現代の談笑」
●2,500円■西原鶴真〈琵琶〉/飯島賢一〈PA・他〉/ゲスト=花井雅保〈Sx〉/森本美穂〈Pc〉▲壇の浦/琵琶テクノオリジナル曲/薩摩琵琶・サックス・パーカッションのセッション/他
 「鶴真展」と題し、薩摩琵琶奏者、西原鶴真の音をお聴きいただく。「薩摩琵琶と現代の微笑」をテーマに、古典的な琵琶弾き語り曲、琵琶とシンセを合わせた曲、琵琶・サックス・パーカッションのセッションなど、さまざまな琵琶の音の形をお届けする。「薩摩琵琶が色々な局面でどんな空間を紡ぎだすのか、聴き比べてほしい」と鶴真。

4月7日(日)16:30
神田伯龍独演会
「伯龍世話講談」第2回
●5,000円(ドリンクなし)■神田伯龍〈講談〉▲慶安太平記-怪憎伝達-/柳澤昇進録-白菊金五郎-
  昨年12月、第1回を行った神田伯龍の独演会。その好評を受けて、第2、3回の連続興行が決定! 東京講談界の最長老にして世話講談の第一人者、神田伯龍の世界を堪能するにはこれしかない!

4月8日(月)・9日(火) 19:00
和音3周年記念パーティー
●5,000円(一般の方)▲イベント有り
  今年もやります、3周年記念パーティー! 2日にわたって、お世話になった出演者、関係者、お客さん入り乱れてのパーティー。両日共にイベントも企画中! 是非ご参加下さい。

4月10日(水) 時間未定
East Current Live
●料金未定■みやざきみえこ〈箏〉/藤原道山〈尺〉


4月11日(木)19:00
北陽一郎&和音オーケストラ NINJA JOCKEYvol.15
●1,500円〈ドリンク別〉■北陽一郎〈Tp・Cp〉/杉沼左千雄〈尺〉/木村俊介〈太三・笛・二胡〉/金子しゅうめい〈太鼓・他〉/野々ユキノ〈踊〉/平野昌広/オカクラカヨ〈以上パフォーマンス〉/他
  和楽器がジャンルの違う音楽と出会う新しい即興音楽。日本のテイストが溢れ出ていながらも聴いたことの無い音楽。なぜか親近感があり、不思議な音楽。それがNINJA JOCKEYだ。一度体験あれ!

4月12日(金)19:00
箏KOTO・ZA座 Live in 和音
●3,500円■木田敦子〈箏〉/野田美香〈以上箏〉/渡辺峨山〈尺〉/ゲスト=長谷部美沙〈key〉/萱谷亮一〈Pc〉
  箏座2年振りのライブ。聴けば絶対「この曲、箏座だったんだ!」と思うはず。知ってる曲も知らない曲も、生じゃ滅多に聴けない!

4月13日(土) 19:15
「は・や・と」
和太鼓集団「乱打夢」ミニ・ユニット
●2,500円■金刺敬大/金刺凌大/金刺由大〈以上和太鼓〉/ゲスト=小浜明人〈尺〉▲はやと/神祇/ko-syu/乱凌王/他
  ビジュアル系和太鼓「は・や・と」。敬大22歳・凌大20歳・由大17歳という若さに溢れた''太鼓3兄弟''トリオのしなやかな感性による新・和太鼓ライブだ。昨年末のライブから早くも3回目。今回も尺八の小浜明人をゲストに迎え、魅せます!聴かせます!

4月14日(日) 17:00
ふ・る・え・る vol.5
國見昌史のカタチ 〜希曲を集めて〜
●2,300円■國見昌史〈尺〉/ゲスト=阿部幸夫/池上眞吾〈以上箏・三〉/山田由紀〈箏〉/元永拓〈尺〉▲いざよい〈廣瀬量平作曲〉/如意/名取川/乱輪舌/鎌倉八景
  若手尺八奏者による「ふ・る・え・る」ライブシリーズの第5弾。今回の「國見昌史のカタチ」は、演奏される機会の少ない曲目を集めての企画。関東ではめったに聴けない地歌を、また、おなじみの曲を尺八連管でおおくりする。「ふ・る・え・る」第6弾は「小湊昭尚のカタチ」で5月12日に予定。

4月19日(金) 19:00
榎戸二幸&木村伶香能
春うらら邦楽コンサート 〜生田と山田のめぐりあい〜
●3,000円〈前売2,800円〉■榎戸二幸〈箏・17・三〉/木村伶香能〈箏・三〉/ゲスト=西城薫子〈尺〉▲海鳴り〈石井由希子作曲〉/春の曲〈吉澤検校作曲〉/二つの田園詩〈長澤勝俊作曲〉/さらし幻想曲〈中能島欣一作曲〉
 「箏・三絃の魅力をより広く世界へ」という夢を共有する77年生まれの芸大同期生、榎戸二幸(生田流)と木村伶香能(山田流)による初ライブ! 流派を越え、春の夜に音楽への情熱を結集させる。

4月22日(月)19:15
麦人独談「タイチャン」
●2,900円■麦人〈役者〉▲「タイチャン」(原作=殿山泰司 「三文役者 あなあきい伝」/構成・演出=麦人)
  原作は殿山泰司著の「三文役者あなあきい伝」。大正末期から昭和を生きた、やさしくスケベで気の弱い男の血を吐くような一庶民史。生涯をバイプレイヤーに徹した稀有な役者、殿山泰司の世界を独特な独演活動を続けている役者の麦人(むぎひと)が語る。

4月24日(水)19:00
杉沼左千雄・金子しゅうめい デュオ
尺八、リズムとの出会い-日本編-
●2,500円■杉沼左千雄〈尺〉/金子しゅうめい〈太鼓・他〉/ゲスト=お楽しみ!
  古典出身の尺八奏者・杉沼左千雄と、日本各地の民族音楽をリズムで体験してきた太鼓の金子しゅうめいとの出会い。古典でもない現代でもない、これぞトランスミュージック!「体で感じて下さい。踊って下さい。飛び入りも大歓迎!」と杉沼。

4月26日(金) 19:00
水野香盟・リンデル儘盟ジョイント尺八ライブ
●2,500円■水野香盟/リンデル儘盟〈以上尺〉/ゲスト=佐藤紀久子〈三・歌〉/内藤裕子〈歌・三・箏〉▲雲井獅子/舟の夢/一二三鉢返調/吉野鈴慕/園の秋/鹿の遠音
  恩師山口五郎の芸風を偲んで、本曲の独奏・連管の響きや、地歌箏曲のよさを味わっていただけるよう、古典を中心にしたプログラムが組まれる。どちらも地味好みで、渋いライブになりそう!

4月28日(日) 19:00
禅の音
地無延べ長管尺八(法竹)の調べ
●3,000円〈前売2,800円・学生2,000円〉■奥田敦也〈古典尺八〉▲虚空/九州系「薩慈」/奥州系「薩字」/松巖軒もしくは布袋軒「鈴慕」/他
  地無延べ長管尺八に並々ならぬ情熱をそそぎこむ奥田敦也の本曲ライブ。「地を這うような柔らかい低音、肌で感じる調べ。山で竹を採り、竹それぞれの個性と対話して作る地無延べ長管尺八(法竹)の音色は、現代人の心を癒し、忘れていた大切な何かを呼び起こしてくれる」と奥田。

過去のスケジュール